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【旭化成】CVCから事業を生み出す3つの仕組み
〜研究開発型組織が仕掛ける、M&A、アクセラレータ、カーブアウト〜

【こんな方におすすめ】

• 企業の役員・経営層・部門長
• 自社のDXを担当されている方
• 自社の新規事業開発・オープンイノベーションを担当されている方
• 事業課題解決のために、スタートアップとの連携を考えている方
• 上記に関連する政府系機関・地方自治体・VC・専門家・コンサルタントの方
• R&Dの企画部門・R&Dのイノベーション部門

UV-LED技術を開発するCrystal IS（米国）や、空気・ガスセンシング技術を開発するSenseair（スウェーデン）の買収をはじめ、25社のポートフォリオを持つ旭化成CVC（EXITした会社を含む）。

TECHBLITZ主催の月1オンライントークセッションBLITZ LIVE第3回。今回は旭化成CVCのジェネラルマネージャー 森下 隆氏に登壇いただきます。スタートアップへの投資や投資先の上場支援、戦略的提携を通じた新規事業開発に携わってきた森下氏。CVCから新規事業を作り出す3つの方法をメインに、コロナ禍においてのCVCの活動や現地（シリコンバレー）のトレンド、スタートアップと事業会社の連携について語っていただきます。

登壇者

森下 隆 氏

Asahi Kasei America
General Manager, Corporate Venture Capital

• 2008年、旭化成コーポレートベンチャーキャピタルのゼネラルマネジャーに就任。
• 2016年までリチウムイオン電池の開発会社Envia Systems Inc.の取締役も務めていた。エネルギー、クリーン技術、半導体に関連するエンジニアリングで20年以上の経験があり、日米スタートアップとの戦略的提携を目的とした事業開発も行ってきた。
• 東京工業大学で化学工学の修士号、博士号を取得。

開催概要

• 主催：TECHBLITZ（Ishin Group）
• 日時：2021年1月14日（木）日本時間10:00-10:50
• 形式：オンライン（Zoom）講演
• テーマ：大企業のオープンイノベーション

※同業種の方などの場合、ご参加をお断りさせて頂くことがございます。あらかじめご了承ください。

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