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【日立ソリューションズ】年間18社の海外スタートアップ連携を実現した仕組み
こんな方におすすめ
海外スタートアップ連携による売上が100億円超
TECHBLITZ主催の月1オンライントークセッション「BLITZ LIVE」。第11回目となる今回は、株式会社日立ソリューションズの北林 拓丈 氏にご登壇いただきます。
過去にTECHBLITZで数回紹介している通り、日立ソリューションズは海外スタートアップのサービスを日本に数多く持ち込んでいます。コロナ禍でもそのペースは衰えることなく、2020年度、過去最多の年間18社のパートナーシップ(日本代理店契約)を締結しました。さらにこれまでの海外スタートアップとのパートナーシップによる売上貢献が累計100億円を超えるなど、着実に成果を上げ続けています。
今回は日立ソリューションズがどのように海外スタートアップとの関係構築をおこなってきたのか、また事業拡大のために、日本の本社側を含めてどのような体制を築き上げてきたのかを、イベント参加者のみに公開します。
登壇者
北林 拓丈 氏
Director of Business Development and Alliance Group at Hitachi Solutions America
2000年に日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現:株式会社日立ソリューションズ)にSE職で入社。JavaエンジニアとしてECサイト開発・運用に3年間携わり、その後米国ITベンダーの製品開発研究所にて1年3ヶ月の海外業務研修。
日本帰国後は主に大手通信事業者向けの業務・システム再構築プロジェクトにコンサルタント、ITアーキテクト、プロジェクトマネージャーとしてそれぞれ従事。
2016年からワークスタイル変革ソリューションの事業企画・開発に従事し、2020年1月よりシリコンバレーに駐在。スタートアップとのパートナーシップや日系企業間連携による新規事業立上げ、事業拡大に従事。
趣味はテニスと野球観戦、と飲み。
開催概要
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