イベント概要
企業変革のヒントや各業界の最新知見を共有する、TECHBLITZ主催のウェビナー『BLITZ LIVE』。今回は、上海を拠点に日中間のイノベーション支援を手がけるジャンシン(匠新)のイノベーションアナリスト 朱 真明(しゅ まさあき)氏と、ヒューマノイドの最先端に取り組む川崎重工業株式会社の藤本 浩明(ふじもと ひろあき)氏を迎え、中国のヒューマノイド産業の最新動向と日中連携について読み解きます。
2026年夏、中国ではAI分野を代表する「WAIC(世界人工知能大会)」と、ロボティクス分野を代表する「WRC(世界ロボット大会)」が相次いで開催されました。
両イベントで共通して存在感を高めていたのが、ヒューマノイドロボットをはじめとするフィジカルAIです。AIモデルの高度化だけでなく、ロボット本体、世界モデル、データ、部品、量産、そして工場や物流など実際の現場への導入まで、競争の焦点は急速に「実世界でどう使うか」へと移りつつあります。
本ウェビナーでは、両展示会を現地で取材・視察したジャンシン(匠新)の朱 真明氏が、WAIC・WRCの内容をもとに、中国ヒューマノイド産業の実態とトレンド、課題までを解説し、日中イノベーションの可能性についてお話しいたします。
さらに今回は、WAIC 2026を実際に視察した川崎重工業株式会社にもご登壇いただきます。長年ロボティクス・ものづくりに携わってきた同社のヒューマノイドの取り組みをご紹介いただくとともに、日本企業の視点から、中国ヒューマノイドの進化を現地でどのように感じられたのか。展示会で印象に残った技術や企業、日本との違い、中国企業の開発・社会実装のスピード、そして今後の共創の可能性についてお話しいただきます。
「中国のAI・ロボットは今どこまで進んでいるのか」だけではなく、
「日本企業はその変化をどう捉え、どう向き合うべきなのか」。
日中のヒューマノイドの取り組みを俯瞰し、日本企業への示唆を考えます。
こんな方におすすめ
- —企業の経営者・役員、経営企画を担当されている方
- —新規事業開発・オープンイノベーション・CVCを担当されている方
- —AI・ロボティクス・フィジカルAI領域の最新動向を把握したい方
- —製造業・物流・モビリティ領域でロボット活用を検討されている方
- —中国企業との協業や中国市場の動向に関心をお持ちの方
- —中国AI・ロボティクスの技術力や社会実装の現在地を知りたい方
ご登壇者

藤本 浩明(ふじもと ひろあき)氏
川崎重工業株式会社 社長直轄プロジェクト本部 ソーシャルロボット事業戦略部 特別主席(技術担当)
1994年に川崎重工業株式会社へ入社。運動解析技術を活用した新製品開発をはじめ、制御システムおよびコントローラの研究開発に長年従事。建設機械・産業機械向けの油圧制御システムやモーションコントロールの研究開発を主導してきた。2023年からはソーシャルロボットの研究開発を主導。制御システム設計、適応制御・システム同定などの制御アルゴリズム開発、運動解析(モデリング)を専門とする。

朱 真明(しゅ まさあき)氏
ジャンシン(匠新) 創新加速事業部 ディレクター/アナリスト
日中でのスタートアップおよびイノベーション連携を推進するアクセラレーター「ジャンシン(匠新)」でアナリストチームリーダーを担当。中国国内のイノベーション動向を業界トレンドからベンチャー投資、スタートアップ、中国大手IT企業4強のBATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)などの最新動向の調査・分析をする。調査に加えて、次のステップとなる企業マッチングからPoC実施、そして戦略提携まで支援実績を持つ。日本生まれ日本育ちの中国人で、上海理工大学材料工学科本科卒。2017年にジャンシン(匠新)へ入社。
当日の流れ
- —WAIC/WRCから見る中国ヒューマノイド最新動向と課題から導く日中連携とはジャンシン(匠新) 朱 真明 氏(30分)
- —川崎重工業によるヒューマノイドの取り組み紹介川崎重工業株式会社 藤本 浩明 氏(20分)
- —中国AI最大の見本市(WAIC)の視察インスピレーションと今後考えられる日中共創活動とは川崎重工業株式会社 × ジャンシン(匠新)(10分)
※内容は変更となる場合がございます。
開催概要
- 主催
- TECHBLITZ / ジャンシン(匠新)
- 日時
- 2026/10/16(金)11:00-12:00(日本時間)
- 形式
- オンライン配信(Zoomウェビナー)|事前登録制
- 費用
- 無料
ご質問
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