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シリコンバレー流DXとテスラの衝撃、そしてイノベーション人材の育成

こんな方におすすめ

  • 企業の役員・経営層・部門長
  • 自社の新規事業開発・イノベーションを担当されている方
  • 自社のDXを担当されている方
  • R&Dの企画部門・R&Dのイノベーション部門
  • 上記に関連する政府系機関・地方自治体・VC・専門家・コンサルタントの方

 

世界のイノベーションを牽引してきたシリコンバレー。コロナ禍で、働き方が変わり、社会が変わっていく中で、シリコンバレー流の価値の作り方・DX戦略は変わっていくのでしょうか。

TECHBLITZ主催の月1オンライントークセッションBLITZ LIVE。4回目となる今回はシリコンバレーのエコシステムと日本企業の事例を研究するスタンフォード大学の櫛田氏にご登壇いただき、注目すべき企業としてテスラを取り上げながら、シリコンバレー流の価値の作り方とDXについて語っていただきます。また、コロナ禍の今こそ、日本企業がシリコンバレーを活用し、オープンイノベーションや人材開発に取り組むべきポイントについてもお話しいただきます。

 

登壇者

櫛田 健児 氏

スタンフォード大学アジア太平洋研究所
Research Scholar

  • 1978年生まれ、東京育ち。
  • スタンフォード大学で経済学、東アジア研究の学士修了、カリフォルニア大学バークレー校政治学部で博士号修得。2011年より現職。
  • 主な研究と活動のテーマはシリコンバレーのエコシステムとイノベーション、日本企業はどうすればグローバルに活躍できるのか、情報通信(IT) イノベーション、日本の政治経済システムの変貌 などで、学術論文や一般向け書籍を多数出版。おもな著書に『シリコンバレー発 アルゴリズム革命の衝撃』(朝日新聞出版)、などがある。日米のメディアではニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、日本経済新聞、日経産業新聞、朝日新聞、日経ビジネス、週刊エコノミストなどに記事やインタビューなどが掲載され、NHK、PBS NewsHour、NPR などに出演。複数の日本企業や政府機関に対し助言などを行っている。https://www.kenjikushida.org/

 

開催概要

  • 主催:TECHBLITZ(Ishin Group)
  • 日時:2021年2月18日(木)日本時間10:00-11:00
  • 形式:オンライン講演
  • 費用:無料
  • 言語:日本語(英語の同時通訳あり)
  • テーマ:シリコンバレー流DXと人材開発

※同業種の方などの場合、ご参加をお断りさせて頂くことがございます。あらかじめご了承ください。

 

TECHBLITZ 櫛田氏記事

【スタンフォード】コロナ禍こそ、オープンイノベーションのチャンス

シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス

 

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TECHBLITZは世界のスタートアップエコシステムと日本をつなぐメディアです。

最新の世界のスタートアップ情報や、日本企業のオープンイノベーション活動を現地取材し、発信しています。

また、世界のスタートアップとのコラボレーション支援、直接商談ができるサミットの運営も行っています。