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【アーカイブ配信】オムロン流 「サイニック理論」を柱とするイノベーション創出の仕組み

 

※本アーカイブ配信は申し込みを終了させていただきました。

最新のイベント情報はこちらからご確認いただけます。

https://techblitz.com/event/

 

本セミナーは10月19日(水)に開催いたしました「オムロン流 「サイニック理論」を柱とするイノベーション創出の仕組み」のアーカイブ配信となります。多くの方にお申し込みいただき、大変好評をいただいたセミナーを再度開催いたします。

 

こんな方におすすめ

  • 企業の役員・経営者
  • 企業の技術開発・研究開発部門の方
  • 企業の新規事業・オープンイノベーション・投資部門の方
  • 上記に関連する政府系機関・地方自治体・VC・専門家・コンサルタントの方

 

TECHBLITZ主催のオンライントークセッション「BLITZ LIVE」。今回はオムロン株式会社 イノベーション推進本部 シニアアドバイザー の竹林 一 氏にご登壇いただきます。

オムロン株式会社は新たな事業領域を掲げ、イノベーション創出、そして社会的課題の解決へと挑戦しています。オムロンが経営の羅針盤とする「サイニック理論」とは?また、サイニック理論を基にした、企業がイノベーションを起こし続けるプロセス、仕組みとは?

今回は竹林氏をお招きし、同社のイノベーションプラットフォームと位置付けられているイノベーション推進本部(IXI)の取り組み事例を交えながら新規事業を起こす仕組みや組織づくりについてお話しいただきます。またイノベーションとデジタル変革の関係についても触れていただきます。

 

竹林 一(Hajime Takebayashi) 氏
オムロン株式会社
イノベーション推進本部 シニアアドバイザー

“機械に出来ることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむべきである”との理念に感動して立石電機(現オムロン)に入社。以後新規事業開発、事業構造改革の推進、オムロンソフトウェア代表取締役社長、オムロン直方代表取締役社長、ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長、オムロン株式会社イノベーション推進本部インキュベーションセンタ長を経て現職。京都大学経営管理大学院客員教授として「100年続くベンチャーが生まれ育つ都」に向けた研究・実践を推進する。日本プロジェクトマネージメント協会特別賞受賞、同協会PMマイスター。その他一般社団法人データ社会推進協議会理事他、政府、経済団体関連各種委員会の諮問委員を務める。著書に「たった一人からはじめるイノベーション入門」「モバイルマーケティング進化論」「PMO構築事例・実践法、利益創造型プロジェクトへの三段階進化論」等がある。

開催概要

  • 主催:TECHBLITZ(イシン株式会社)
  • 日時:2022/11/29(火)10:00-11:00(日本時間)
  • 形式:オンライン講演|事前登録制
  • 費用:無料

 

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またメディアとして活動する中で得た世界のスタートアップや大学などとのネットワークを活かし、イノベーション情報サービス「BLITZ Portal」やイベント「BLITZLIVE」など、日本企業のイノベーションを支援する様々な活動を行っています。

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