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中国最大のITメディア36Kr Japanに学ぶ中国のユニコーン概況
こんな方におすすめ
TECHBLITZ主催のオンラインセミナーシリーズ「BLITZ SEMINAR」。今回はTECHBLITZのコンテンツパートナーでもある36Kr Japan 事業開発担当の公文 信厚 氏をお招きし、中国のユニコーン概況についてお話しいただきます。
2018年に設立された36Kr Japanは、月間5億PVを誇る中国最大のベンチャー・ITメディア『36Kr』の日本版メディアです。設立以来、中国への事業進出や中国ビジネスを参考にしたいという日本企業に現地の最新テックトレンドやスタートアップ企業情報を提供しています。
今回は具体的にいくつかの現地企業をケーススタディとしてピックアップしながら、中国におけるユニコーン企業の概況や現地の業界・技術トレンドを解説していただきます。
※同セミナーは36Kr『ニューエコノミーを牽引する中国ユニコーン企業価値指数TOP 100』レポートとの連動企画となっております。
ご参加いただいた皆様にはセミナー後、同レポートをご提供させていただきます。
登壇者
公文 信厚 氏
36Kr Japan 事業開発担当
大学在籍中に北京大学へ留学。卒業後は日中のエンジニア人材を繋ぐスタートアップに勤務。その後IT企業での勤務経験を経て、2019年に日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア「36Kr Japan」に入社。日本におけるメディアの立ち上げや、日本経済新聞社との協業等に携わる。
開催概要
※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
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最新の世界のスタートアップ情報や、日本企業のイノベーション活動を現地取材し、発信しています。
そのほかにも、イノベーション情報サービス「BLITZ Portal」など、日本企業のイノベーションを支援する様々な活動を行っています。